コメント(全4件)
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ひろせ ― 2017-12-19 00:38
これは heavenly を「素晴らしい」「極上の」、bodies を文字通り「肉体」と解釈すると、そんなものを夜な夜な望遠鏡で覗き見ているのは「エロオヤジ(dirty old man)」だ、というジョークだと思います。ほぼ同じ冗談をオーストラリア人から聞いたことがあるので、割と英語圏では定番なのかもしれません。
……個人的には黒板を見て「火星が北斗七星のすぐそばまで来るはずがないだろ!」とツッコみたくなってしまいます。
玉青 ― 2017-12-19 07:25
やや、なるほど!
ありがとうございます。それでこそ意味が通りますね。
どうも心が清らかなもので、その点にまで思いが至りませんでした。(笑)
>火星が北斗七星のすぐそばまで
あはは、これまた驚天動地、目を白黒ですね。
S.U ― 2017-12-19 18:36
それでは、多少ピンぼけの尻尾のかかった閑語部分にコメントさせていただきます。
私自身は、まだ小学生だったので、ちゃんと体験はしていないのですが、最近の世相や国民感情は、1968年頃に始まる大学紛争時代にちょっと似てきているのかもしれないと思っています。
あの頃、一般の大人達は高度経済成長に酔っていたのですが、いっぽうで、サラリーマンは働き過ぎ、貧しい人は貧しいまま、公害の垂れ流しの発覚、政治の実権を握っているのは終戦時に旧軍の出世途上にいた一花狙うアナクロ残党・・・ ということで、正義感溢れる若者には、旧弊にしがみついたまま経済成長を誇る大人達は、本当に呑気で、信用ゼロに映っていたと思います。
現在の心優しい若者達は、学生運動で先生をつるし上げたりはしないので、どう映っているのかわかりませんが、近い感情はあるのではないかと思います。DIRTY OLD MAN も、歴史を振り返って学ぶくらいのことはしなくてはと思います。
玉青 ― 2017-12-29 15:42
気分的にお返事を書くのが辛いので、この件はここまでにしましょう。
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