気象カード

コメント(全4件)
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S.U ― 2017-09-30 07:28
こういうのを見ると、「気象趣味」というのは単に観測の趣味に留まらないのですね。本当に「安楽椅子型気象趣味」の子どもがいてこういうカードで楽しんだのかどうかはわからないですけれども、けっこう学問的な内容なので趣味というより勉強だったかもしれません。

>閑語〜各候補がどんなプランを提示してみせるか
 そうですね。基本的には「公僕」を採用するのですから、難しく考える必要はありません。ただし、その後、彼らは権力者になりますので、非力な庶民ほど、単に好さそうなことをいっている人を選ぶのではなく、候補者との真剣勝負と思って、相手の引っかけやら脅しやら利かしやらとにかく注文相撲に乗らないようにすることが肝要と存じます。
 ところで、民進党が事実上の解党だそうで、一部の議員が右往左往しているとか。こういう人たちは主張が中庸で人柄も正直でよいのかもしれませんが、右往左往の内輪を選挙直前に見せるというのは、魚屋の店員が「一部の魚が腐りかけていて困った困った」と店先で客に言っているようなもので、これで「信」を問うとは有権者に無礼というか、大いに疑問に思います。
玉青 ― 2017-09-30 12:53
最後のところで声を出して笑ってしまいましたが、まあ、店主がいきなり魚桶の氷水に熱湯をじゃぶじゃぶ掛け始めたもんで、律儀な店員さんは、もうぼやくしかないのでしょう。
通りがかりのヒト ― 2017-09-30 17:50
どこかで見たような…と思っていましたが、Verlag fur Lehrmittel Posneck GmbHのカードですね。

これの星座版 "Sternbilder - Einfuhrung in die Himmelskunde"
[URL]
は、今でも売っているようです。
[URL]
玉青 ― 2017-10-01 07:57
ご教示ありがとうございます。あのカード、今でも売ってるんですね。
…と、さも余裕あり気に言うのは、先日私の手元にも届いたからで、手元の品は1988年に出た、ぎりぎり旧東ドイツ時代のものですが、その後もずっと絵柄を変えずに売られているということは、よほどデザインに優れ、使い勝手がいいのでしょうね。

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