コメント(全8件)
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玉青 ― 2013-06-01 21:00
軌道修正ありがとうございます。(笑)
「思い出のグリーングラス」の歌詞の真相は、私もまったく知りませんでした。
主人公がどういうわけで、そんな境遇になったかはさておき、いかにも哀切な内容ですね。1960年代は、イギリスでもアメリカでも、死刑制度廃止の声が非常に強まっていたそうなので、この曲はそういう世論を背景に生まれた、一種のメッセージソングなのかも。
jjr1712 ― 2013-06-17 17:49
いつも貴ブログを楽しみにしています。私は地学趣味を持っており、最近はいわゆる「理科室的雰囲気」にも関心が高くなっています。たまたま貴ブログにLandschapboekが紹介されていたので早速行ってきました。長らく神戸に住んでいるのですが、このような店はまったく知りませんでした。ごく最近リフォームしたようです。束の間、スタッフと談笑し、地質学関係の図鑑を購入しました。そして、ごくごく近くに同系統の店があることを教えてもらいそちらへも足を運びました。「Sibora」という名のこの店は、なるほどLandschapboekによく似ています。ここの若い店主は、以前Landschapboekのスタッフだったとのことです。今後、この2つの店に足しげく通うようになりそうです。情報を提供していただき感謝しています。今後ともどうぞよろしくお願いします。
玉青 ― 2013-06-17 21:52
jjr1712さま、はじめまして。
「sibora」さんの情報をありがとうございました。
さっそくネットでお店の雰囲気を先行して味わってきました。地図で見たら元町駅のすぐ近くのようですから、立ち寄るには至便ですね。今度神戸に行ったときには是非。(それと、移転後のランスハップブックさんにもまだ行ったことがないので、これは当然はしごですね・笑)
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