夢みる博物キャビネット

コメント(全3件)
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S.U ― 2010-01-23 21:13
4周年おめでとうございます。
こんな部屋があればいいですねぇ。玉青さんの夢が叶うことを願っております。

しかし、4年間書きためられた『天文古玩』の内容の世界は、このような部屋の広さをはるかに凌駕してしまいましたねぇ。人間の理性と想像力は偉大です。
nona ― 2010-01-24 15:18
うわ〜、こんな部屋あこがれです〜☆
むかし、とある本でファーブル先生の
部屋の写真を見て憧れていたことも思い出しました。
ちこち巡りながらワクワクワクワク、
ニンマリニンマリしてしまいそう♪

ところで4周年ですか!おめでとうございます☆
ファーブル先生のお部屋の代わりに
こちらでまた今年も楽しませていただきたいと思います。
玉青 ― 2010-01-24 19:58
○S.Uさま

ありがとうございます。
個々のアイテムを取り出せば、人体模型とか、天球儀とか、化石とか、掛図とか、共通するものもなくはないのですが、いかんせんスケールが違いすぎて、どうにもなりません。現在の境遇で夢を叶えるには、私自身がミクロ化するしかないかも。。。

○nonaさま

nonaさんなら、きっと気に入っていただけると思いました。(昔のことを持ちだして恐縮ですが、以前ファーブル先生の部屋のこともチラと書かれていましたよね。)
この博物学教室は、たしかに<空気感>がファーブル先生の部屋と似ています。両方とも南仏の陽光で照らされているせいかもしれません。

4年もやっていると、さすがにマンネリ気味になってきますが、もうこうなったら開き直って堂々とマンネリで通します(笑)。今後もどうぞ懲りずに、お立ち寄りくださいませ。

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